by admin | 3月 11th, 2012
森田 邦久『理系人に役立つ科学哲学』化学同人 (2010/6)268頁
エドガール モラン、 村上 光彦『意識ある科学 』(叢書・ウニベルシタス) 法政大学出版局 (1988/05) 404頁
マイケル・ルース (著), 佐倉 統 / 土 明文 / 矢島 壮平 (翻訳) 『ダーウィンとデザイン -進化に目的はあるのか?- 』共立出版 (2008/3)384頁
森田 邦久『量子力学の哲学――非実在性・非局所性・粒子と波の二重性』講談社 (2011/9)240頁
中山 康雄 『科学哲学』人文書院 (2010/10) 200頁
サミール オカーシャ 廣瀬 覚 (翻訳)『科学哲学』岩波書店 (2008/3)199頁
伊勢田 哲治 『疑似科学と科学の哲学』名古屋大学出版会 (2002/12)282頁
内井 惣七『科学哲学入門―科学の方法・科学の目的』世界思想社 (1995/04) 278頁
戸田山 和久 『科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる』日本放送出版協会 (2005/01) 294頁
戸田山 和久『「科学的思考」のレッスン―学校で教えてくれないサイエンス 』NHK出版 (2011/11)304頁
伊勢田 哲治『哲学思考トレーニング』筑摩書房 (2005/7)267頁
津田 敏秀『医学と仮説――原因と結果の科学を考える』 岩波書店 (2011/9/)128頁
菊池 誠 『もうダマされないための「科学」講義』光文社 (2011/9)254頁
ベン ゴールドエイカー梶山 あゆみ (翻訳) 『デタラメ健康科学—代替療法・製薬産業・メディアのウソ』河出書房新社 (2011/5)334頁
サイモン・ シン, エツァート ・エルンスト青木 薫 (翻訳) 『代替医療のトリック』新潮社 (2010/01) 462頁
松永 和紀『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』光文社 (2007/4)259頁
テレンス・ ハインズ『ハインズ博士再び「超科学」をきる: 代替医療はイカサマか?』化学同人 (2011/8)400頁
ジェローム ・グループマン美沢 惠子 (翻訳) 『医者は現場でどう考えるか』石風社 (2011/10) 311頁