文献資料・電子公開資料情報

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(1)次の資料が、公開紹介されています。クリックしてください。
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国立公文書館http://www.digital.archives.go.jp/・・・・日本燈台燈船浮標礁標便覧表 、お雇い外国人関係資料、電信音信料について 明治初期学制関係資料 ウィーン万国博覧会関係資料、鉱山寮空気験測表 、馬車道の図 、横浜税関新築絵図 、仏国博覧会場ノ図、澳地利国博覧会工業館図、試製紫電改・仮取扱説明書 、機構説明書・伊号第十四潜水艦 、 開成学校建築図面の写真、第二回内国勧業博覧会賞牌 、足尾銅山ニ関スル調査報告書参考書第14号、 鉱毒に関する植物試験報告写真原版 、別子銅山新居浜溶鉱炉煙害関係資料 、佐渡金山金堀之図 金銀山敷内稼仕方之図など
①国会図書館http://www.ndl.go.jp/exhibit/50/html/index/mokuji.html#yo_3では、次の文献を紹介しています。
92.ヘヴェリウス『月面学』http://www.ndl.go.jp/exhibit/50/html/catalog/c092.html
93.ゲーリケ『真空に関するマグデブルクでの新実験』
94.ニュートン『自然哲学の数学的原理』http://www.ndl.go.jp/exhibit/50/html/catalog/c094.html
95.『ブリタニカ百科事典』http://www.ndl.go.jp/exhibit/50/html/catalog/c095.html
96.グールド『オーストラリア鳥類概説』
97.ソールズベリ『ロンドンの楽園』
98.ルドゥーテ『美花選』
99.ローゼンバーグ『アマリリスの花』
100.メーリアン『スリナム産昆虫変態図譜』
②日本大学レティ・コレクションは、レオナルド・ダ・ヴィンチの「マドリッド手稿」を発見者Ladislo Retiのコレクションhttp://www.ce.nihon-u.ac.jp/tosyo/collection.html ただし日本大学学内よりアクセス・閲覧を希望される方は、工学部図書館に電話でお問い合わせください。
③Einstein Archives online http://alberteinstein.info/
④Center for History of Physics-Niels Bohr Library&Archives     http://www.aip.org/history/nbl/index.html
Emilio Segré Visual Archives      http://photos.aip.org/
⑥Cambridge Digital Library(ニュートン)  http://cudl.lib.cam.ac.uk/collections/newton
⑦Einstein Paper Project      http://www.einstein.caltech.edu/
⑧John Vincent Atanasoff Archive      http://www.cs.iastate.edu/jva/jva-archive.shtml
⑨Thomas A. Edison Papers, Rutgers, The State University of New Jersey   http://edison.rutgers.edu/
⑩ダーウイン全集・・・http://darwin-online.org.uk/
⑫Robert Boyle 論文 http://www.bbk.ac.uk/boyle/boyle_papers/boylepapers_index.htm
⑬Werner Heisenberg A Bibliography of His Writings http://www.aip.org/history/heisenberg/bibliography/intro.htm
⑭Edison 論文 http://edison.rutgers.edu/
⑮Archives:Papers of Guglielmo Marconi
http://www.ieeeghn.org/wiki/index.php/Archives:Papers_of_Guglielmo_Marconi
⑯工学の曙(金沢工業大学)→総合索引http://www.kanazawa-it.ac.jp/dawn/main.html(下記の個別著作は直接には接続されていません。上記の総合索引からお入り下さい
1472年 軍事論ロベルトゥス・ヴァルトリウス(1413-1484)、1482年 原論(幾何学原本)エウクレイデス〔ユークリッド〕
(c. 330-235 B.C.)、1485年 建築十書レオン・バティスタ・アルベルティ(1404-1472)、1488年 算術ボエティウス(c.480-524、1495年 ギリシア語による著作集アリストテレス (389-322 B.C.)1496年 アルマゲストレギオモンタヌス(1436-1476),プトレマイオス( 90-168頃活動)博物誌ガイウス・プリニウス・セクンドウス (27-79 A.D.)、1507年 実用蒸留法ヒエロニムス・ブルンシュヴィヒ(1450-1512 頃)、1521年 ラテン語より俗語に翻訳された十巻の建築書ウィトルウィウス (fl.27 B.C.)、1525年 計量法アルブレヒト・デューラー(1471-1528)、1537年 全集アポロニウス(fl.250-220B.C.)、新科学タルターリア (1501-1576)、1543年 天球の回転についてニコラス・コペルニクス (1473-1543)、1544年 哲学及び幾何学の卓越せる全集アルキメデス (c.287B.C-212B.C)、1545年 代数規則のついての大技術ジロラモ・カルダーノ(1501-1576).、1562年 磁石の本性とその効果の価値についてジャン・テニエ、1565年 重さについてヨルダヌス・ネモラリウス(13世紀初期)、1570年 建築四書アンドレア・パラーディオ (1508-1580)、1572年 光学宝典アルハゼン(イブン・アルーハイサム)(965-1040)、1582年 ジャック・ベッソン氏の機械と器具の劇場ジャック・ベッソン ( ?-1569)、1586年 つり合いの原理シモン・ステヴィン(1548-1620)、1600年 磁石及び磁性体ならびに大磁石としての地球の生理学ウイリアム・ギルバート(1544-1603)、1604年 天文学の光学的部分を扱うウィテロへの追加ケプラー、1611年 屈折光学ヨハネス・ケプラー、1614年 驚くべき対数法則の記述ジョン・ネーピア (1550-1617)、1617年 小さな棒による計算術ジョン・ネーピア (1550-1617)、1620年 大復興,事実的証拠による自然の解釈のための新機関フランシス・ベーコン (1561-1626)、1632年 プトレマイオス及びコペルニクスの世界二大体系についての対話ガリレオ・ガリレイ (1564-1642)、1637年 方法序説ルネ・デカルト (1596-1650)、1638年 新科学対話ガリレオ・ガリレイ (1564-1642)、1660年 空気の弾性とその効果とに関する物理-力学的な新実験ロバート・ボイル (1627-1691)、1661年 懐疑的化学者ロバート・ボイル (1627-1691)、1663年 液体の平衡及び空気の質量の測定についての論述ブレーズ・パスカル (1623-1662)、1665年 微細物誌ロバート・フック (1635-1703)、1672年 真空についての(いわゆる)マグデブルグの新実験オットー・フォン・ゲーリケ (1602-1696)、1673年 振子時計クリスティ・ホイヘンス(1629-1695)、1684年 極大と極小に関する新しい方法ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(1646-1716)、1687年 自然哲学の数学的原理(プリンキピア)アイザック・ニュートン (1642-1727)、1690年 光についての論考C.H.D.Z. (クリスティアン・ホイヘンス,1629-1695)、1704年 光学:反射,屈折,光の伝播と色について
アイザック・ニュートン (1642-1727)、1710年 計算機械についての論述ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ(1646-1716)、1713年 推測法ヤコブ・ベルヌーイ (1654-1705)、1715年 学術的講義エヴァンジェリスタ・トリチェリ (1608-1647)、1724年 温度についての実験ダニエル・ガブリエル・ファーレンハイト (1686-1736)、1733年 大著作ロジャー・ベーコン、1738年 流体力学ダニエル・ベルヌイ(1700-1782)、1743年 力学論ジャン・ル・ロン・ダランベール (1717-1783)、1748年 無限解析入門
レオンハルト・オイラー(1707-1783)、1751年 フィラデルフィアにおける電気に関する実験と観察ベンジャミン・フランクリン
(1706-1790)、1767年 電気学の歴史と現状ー付・独創的な実験ジョージフ・プリーストリ(1733-1804)、1769年 広く定義された電気学の主張に関する実験と観察,及びその解釈ジョヴァンニ・バティスタ・ベッカリーア(1716-1781)、1777年 空気と火に関する化学的研究カール・ウィルヘルム・シェーレ(1742-1786)、1783年 モンゴルフィエ兄弟の気球体験記フォジャ・ド・サンフォン(1745-1819)、1784年 空気に関する実験ヘンリー・キャヴェンディッシュ (1731-1810)、1785年 電気と磁気についての研究
シャルル・クーロン(1736-1806)、1789年 化学要論アントワヌ・ラヴォアジェ(1743-1794)、1791年 筋肉運動による電気の力
ルイジ・ガルヴァーニ (1737-1798)、1798年 熱源に関する研究ランフォード伯(ベンシャミン・トムソン)、天体力学ピエール・シモン・ラプラス (1749-1827)、1800年 異種の導体の単なる接触により起る電気アレッサンドロ・ヴォルタ(1745-1827)、物体を照明し、加熱するスペクトルの各色の作用の研究ウイリアム・ハーシェル(1738-1822)、1801年 整数論研究カール・フリードリヒ・ガウス(1777-1855)、1802年 色と光の理論についてトーマス・ヤング (1773-1829)、1807年 自然哲学及び機械技術に関する講義トーマス・ヤング(1773-1829)、1808年 化学哲学の新体系ジョン・ドールトン (1766-1844)、1810年 水雷戦及び海中爆破ロバート・フルトン (1765-1815)、1812年 化学哲学要論. 第一巻ハンフリー・デーヴィ(1778-1829)、1820年 二種の電流の相互作用アンドレー・マリー・アンペール (1775-1836)、化学と鉱物学における吹管の使い方についてイェンス・ベルセリウス (1779-1848)、1822年 熱の解析的理論ジャン・バティスト・ジョゼフ・フーリエ (1768-1839)、1824年 火の動力およびこの動力を発生させるのに適した機関についての考察
ニコラ・レオナール・サディ・カルノ(1796-1832)、1827年 数学的に取扱ったガルヴァーニ電池ゲオルグ・ジーモン・オーム (1789-1854)、1837年 可秤物質の物理学、或いは物質の一般的構成の物理学アメデオ・アヴォガードロ (1776-1856)、1839年 ダゲレオタイプ写真術と透視画の方法の歴史と解説ルイ・ダゲール (1789-1851)、電気の実験的研究マイケル・ファラデー (1791-1867)、1843年 電磁気の熱効果についてジェームス・プレスコット・ジュール、1847年 力の保存についてヘルマン・フォン・ヘルムホルツ (1821-1894)、1850年 無限の逆説ベルンハルト・ボルツァーノ(1781-1848)、1859年 種の起源チャールス・ダーウィン (1809-1882)、1864年 熱力学ルドルフ・クラウジウス (1822-1888)、1865年 電磁場の力学的理論ジェイムズ・クラーク・マクスウェル (1831-1879)、1866年 植物ー雑種についての研究グレゴール・ヨハン・メンデル(1822-1884)、1867年 幾何学の基礎にある仮説についてゲオルグ・リーマン (1826-1866)、1877年 電話の研究アレクサンダー・グラハム・ベル (1847-1922)、1883年 力学アーネスト・マッハ (1838-1916)、1884年 ダイナモ発電機・特許説明書・特許番号 No.297. 584トーマス・オールヴァ・エディソン(1847-1931)、1887年 非常に速い電気的振動についてハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ (1857-1894)、1889年 飛行術の基礎となる鳥の飛翔オットー・リリエンタール (1848-1896)、1895年 運動物体の電気的、光学的現象に関する試論ヘンドリック・ローレンツ (1853-1928)、1896年 新種の輻射線についてヴィルヘルム・コンラッド・レントゲン (1845-1923)、1898年 ピッチブレントの中に含まれている新種の放射性物質についてピエール・キュリー(1859-1906),マリー・キュリー(1867-1934)、1899年 無線通信グリエルモ・マルコーニ (1874-1937)、1900年 正規スペクトルのエネルギー分散則の理論マックス・プランク(1858-1947)、1901年 航空実験ウィルバー・ライト(1867-1912)、1903年 物質の新しい性質の研究アントワヌ・アンリ・ベックレル(1852-1908)、気体中の電気の伝導ジョゼフ・トムソン (1856-1940)、放射性物質の研究マリー・スクロドフスカ・キュリー(1867-1934)、1905年 運動物体の電気力学についてアルベルト・アインシュタイン (1879-1955)、1906年 放射性変換アーネスト・ラザフォード (1871-1937)、1909年 空間と時間ヘルマン・ミンコウスキー(1864-1909)、1916年 一般相対性理論の基礎アルベルト・アインシュタイン (1879-1955)、1919年 軽い原子とα粒子の衝突アーネスト・ラザフォード (1871-1937)、1926年 波動と運動ルイ・ヴィクトール・ド・ブローイ (1892-  )、1928年 波動力学についての四講エルヴィン・シュレディンガー
(1887-1961)、1935年 電子・陽子・光子・中性子および宇宙線ロバート・ A・ミリカン (1868-1953)、1939年 低速中性子によるウランの核分裂オットー・ハーン (1879-1968),フリッツ・ストラスマン (1902-  )、1945年 合衆国政府助成(1940-1945)
のもとに行われた原子力の軍事目的利用開発の概要
ヘンリー・スマイス (1898-  )、1946年 広島,長崎に対する原子爆弾の効果合衆国戦略爆撃調査団、1953年 核酸の分子的構造フランシス・クリック (1916-  ),ジェームズ・ワトソン (1928-  、1969年 アポロ11号任務記録(月着陸交信記録)アメリカ航空宇宙局(NASA)、1986年 スペース・シャトル・チャレンジャー号の事故に関する大統領調査委員会報告合衆国大統領調査委員会
*かはく技術史大系(技術の系統化調査報告書) 図書一覧/概要http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/report.php 調査報告書http://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/index.html
*HITNET:産業技術史資料共通データーベース:国立公立企業等の博物館の共通データベースが見られますhttp://sts.kahaku.go.jp/hitnet/index.php
*国立科学博物館による重要科学技術史資料・(平成23年1月12日現在)
2011年度登録 「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」http://sts.kahaku.go.jp/material/index.html
舎密開宗http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/yogaku/seimi/index.htm
Vesalius解剖図http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/yogaku/anatomy/index.htm
Harvey 血液循環http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/yogaku/harvey/index.htm
ハーヴェイ原著http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/yogaku/harvey/pdf/motu0.pdf
William Harvey (1578-1657):
On The Motion Of The Heart And Blood In Animals, 1628 http://www.lib.nakamura-u.ac.jp/yogaku/harvey/index.htm
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(2)次のような、科学史・技術史の案内・検索サイトがあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①科学技術の歴史のためのリソース Deleware University
②国際科学史会議のOnLine・・・World History of Science Online: Database of Bibliographic and Archival Sources
③EisenBibliothek (スイスの「鉄文庫」)   http://www.eisenbibliothek.ch/7083/7087/7085.asp
④Archives of the Bologna Department of Astronomy   http://www.bo.astro.it/dip/Library/archives.html
⑤Galen II – Archives and Special Collections, University of California San Francisco-UCSF Library
http://www.library.ucsf.edu/sc
⑥The American Association for the Advancement of Science,    http://archives.aaas.org/
⑦Archives of American Aerospace Exploration   Guides to the AAAE   http://spec.lib.vt.edu/aerosp/
⑧Archives of Scientific Philosophy-University of Pitsburgh  http://www.library.pitt.edu/libraries/special/asp/archive.html
⑨Archives of Women in Science and Engineering    http://www.lib.iastate.edu/spcl/wise/wise.html
⑩NEEDHAM RESEARCH INSTITUTE, a centre for the study of the history of East Asian science, technology and medicine.
http://www.nri.org.uk/
⑪Forest History Society-Duke University Library   http://library.duke.edu/
⑫The MacTutor History of Mathematics archive    http://www-groups.dcs.st-and.ac.uk/~history/
⑬U.S. National Library of Medicine   http://www.nlm.nih.gov/hmd/index.html
- The IEE (Center for the History of Electrical Engineering) Archives  http://www.ieee.org/about/history_center/index.html
⑭STAMA     Science, Technology and Medicine Archives     http://www.asap.unimelb.edu.au/asa/stama/stama.htm
⑮オスマン帝国の科学文献www.ircica.org/the-history-of-science/irc443.aspx http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.ircica.org/the-history-of-science/irc443.aspx
⑯日本の原子力・原子力発電http://www.arsvi.com/d/npp.htm#officialdocs
⑰•独立行政法人 日本原子力研究開発機構 図書館http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/ird/
⑱•原子力公開資料センターhttp://www.kokai-gen.org/html/
⑲財団法人高度情報科学技術研究機構http://www.rist.or.jp/
原子力と検閲(吉本秀之)http://members.jcom.home.ne.jp/hide.yoshimoto/Nuclear.html
*HITNET:産業技術史資料共通データーベース:国立公立企業等の博物館の共通データベースが見られますhttp://sts.kahaku.go.jp/hitnet/index.php
重要科学技術史資料・(平成23年1月12日現在)
2011年度登録 「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」http://sts.kahaku.go.jp/material/index.html
*インターネット上の化学情報の歴史 :デジタルアーカイブ や公開資料、化学資源、参考資料、展示物、博物館、伝記文献等のデータhttp://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fweb.lemoyne.edu%2F~giunta%2Fhistorysites.html&anno=2
Center for History of Physics Niels Bohr Library &Archives http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://www.aip.org/history/
物理学と関連分野の歴史を展示物や他のオンラインリソース http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&langpair=en%7Cja&u=http://web.mit.edu/redingtn/www/netadv/hist.html
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(3)科学史・技術史文献の紹介をしている下記のサイトがあります。
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①明治大学佐野研究室 http://www.sanosemi.com/htst/ht-1998d.htm
原子力の歴史関係文献 (佐野ゼミナール) http://www.sanosemi.com/wordpress/?cat=18
②田中克範氏サイト http://common.dendrocacalia.org/index.php?Links%201
③新井晋司氏のサイトhttp://arai2.web.fc2.com/k_bunken_BJ.htm
吉本秀之氏のサイトhttp://members.jcom.home.ne.jp/hide.yoshimoto/
④東工大図書館をベースにした文献情報http://www.ne.jp/asahi/coffee/house/DB/400.html
⑤化学史学会・日本における化学史文献:世界編(大野誠)『化学史研究』Vol.33(2006)pp193~253
⑥北大・杉山研 http://hos.sci.hokudai.ac.jp/mutter/
⑦数学史の文献  http://www.geocities.jp/nicht48/bunken/nihonsi.html
www.geocities.jp/nicht48/bunken/seiyousi.html
www.geocities.jp/nicht48/bunken/kagakusi.html
⑧地質学史懇話会 資料室 http://www.geocities.co.jp/bhermes001/jahigeo62.html
科学史の文献リスト・上級編http://arai2.web.fc2.com/k_bunken_BJ.htm
分子生物学史 邦語文献http://barbara.fc2web.com/bib/mb.htm
米国の核兵器政策と核の歴史に関する文献The National Security Archive The George Washington University
土木・建設機械の歴史http://hw001.spaaqs.ne.jp/geomover/book/book5.html#歴史

青木栄一所蔵 鉄道史関連雑誌論文目録http://www.surugadai.ac.jp/sogo/media/bulletin/Bunjo11-02/Bunjo11-02aoki.pdf

最近の文献情報