歴史視点から日本の原子力発電を考える 『日本の科学者』vol53.no6

by admin | 5月 17th, 2018

特集・歴史視点から日本の原子力発電を考える 『日本の科学者』vol53.no6 2018.6
 兵藤友博「原子力の社会的選択と安全性ー原子力法制の改変の歴史に問う」『日本の科学者』vol53.no6 pp4-9
 金森絵里「会計情報からみる福島第一原発事故への道ー歴史視点から日本の原子力発電を考える」『日本の科学者』vol53.no6 pp10-15
 中瀬哲史「東電花前原発を開始し、進展させたのか?東電の経営行動と福島第一原発事故」『日本の科学者』vol53.no6 pp16-21
 山崎文徳「日本における原子力技術の導入と開発ー経済性と安全性の関係」『日本の科学者』vol53.no6 pp22-27

藤川誠二「高浜第1,2号機、美浜3号機の運転期間延長と認可取り消し訴訟についてー老朽原発の裁判の現状と課題」『日本の科学者』vol53.no6 pp36-41

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