『徳島科学史雑誌』No.38,2019.12

by admin | 1月 15th, 2020

『徳島科学史雑誌』No.38,2019.12
三星孝輝「アインシュタインの重力理論は、なぜ歪んだ時空の幾何学的理論になったのか?」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.1-8(2019.12).

矢野 忠「他人から見た武谷三男5」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.9-12(2019.12).

山田俊弘「科学史記述のなかの空海―サートンの世界科学史における日本の扱いから-」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.13-19(2019.12).

片山真一,安井宏晴「碁石拾いとFibonacci数」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.20-26(2019.12).

松本 泉「新学習指導要領における「探究の過程」と科学史の事例」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.27-30(2019.12).

西條敏美「蘭学者・橋本宗吉の生誕地をめぐって(Ⅰ)-大阪の人から徳島生まれの人へ(先行研究と再考)-」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.31-40(2019.12).

四宮義正「寺田寅彦と岩波茂雄-岩波書店の出版物から寺田の貢献を探る-」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.41-46(2019.12).

増井美弘「アドレナリン発見者上中啓三の足跡を探る(Ⅰ)」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.47-50(2019.12).

塩谷元紹「井上日召における認識論的問題-「国家観(二十日)を中心として」-」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.51-54(2019.12).

三原茂雄「小説『坊っちゃん』のモデル弘中又一は数学教員免許を持っていなかった」『徳島科学史雑誌』No.38,pp.55-58(2019.12).

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