笹谷絵里,高木寛治,西條敏美,高木秀男

by admin | 1月 21st, 2021

笹谷絵里『新生児マス・スクリーニングの歴史』洛北出版、B6判、364頁、2019年9月

高木寛治『はるかなる公衆衛生~一医師の岡山県における公衆衛生実践の書~』私家版、A4判、1138+18頁、2009年3月
高木寛治『精神科医十年~倉敷仁風ホスピタルを活動の場として~』私家版、A4判、346頁、2019年9月

西條敏美『名著に学ぶ心とからだの健康』私家版、B6判、186頁、2019年12月

高木秀男『『プリンキピア』への道―力学史に見る近代科学の誕生―』しんふくい出版、B6判、1989年1月
高木秀男『科学思想としての物理学』私家版、A5判、452頁、1993年9月
高木秀男『光の探究史』私家版、B6判、472頁、1995年11月
高木秀男『若造たちの物理学―二十世紀科学革命の人間模様―』私家版、A5判、422頁、1997年7月
高木秀男『事例から学ぶ科学社会学』科学堂、A5判、478頁、2008年5月
高木秀男『近代日本の教育政策と科学技術体制―学問・思想の自由と科学者の社会的責任―』上下2巻、科学堂、A5判、総836頁、2011年10月
高木秀男『基本的人権としての自由をめぐる攻防―大学人・知識人・文化人たちの戦前・戦中・戦後―』上下2巻、科学堂、A5判、総782頁、2019年12月

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