by admin | 11月 23rd, 2015
田中昭太郎「小出長十郎の研究ー研究の視点と方法」『徳島科学史雑誌』No.14,24-26(1995)
田中昭太郎「小出長十郎の研究ー修学観ー」『徳島科学史雑誌』No.15,8-12(1996)
石原侑「小出長十郎・小出由岐太著作仮目録」『徳島科学史雑誌』No.19,42-45(2000)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-研究の視点と方法-」『徳島科学史雑誌』No.14,pp24~26(1995) 既報
田中昭太郎「小出長十郎の研究-修学観-」『徳島科学史雑誌』No.15,pp8~12(1996) 既報
田中昭太郎「和算の改造・和算教育の改変」『徳島科学史雑誌』No.16,pp21~30(1997)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-数学観-」『徳島科学史雑誌』No.16,pp50~56(1997)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-行政・教育観(1)-」『徳島科学史雑誌』No.17,pp25~32(1998)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-行政・教育観(2)-」『徳島科学史雑誌』No.18,pp16~21(1999)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-数学・数学教育-」『徳島科学史雑誌』No.19,pp33~41(2000)
田中昭太郎「和田寧『円理』から小出長十郎『円理算経』への継承-『同』統元之巻-」『徳島科学史雑誌』No.20,pp24~27(2001)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-『円理算経』は和田寧『円理唇口』をどのように継承しているか-」『徳島科学史雑誌』No.21,pp50 ~58(2002)
田中昭太郎「ヘロン三角形の構成公式の歴史-ヘロンからブラフマグプタまで-」『徳島科学史雑誌』No.22,pp11~16(2003)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-和田寧『円理順逆小成』から小出長十郎『円理算経』へ-」『徳島科学史雑誌』No.23,pp6~12(2004)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-応の概念の変遷 和田寧と小出長十郎-」『徳島科学史雑誌』No.24,pp51~58(2005)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-和田寧『?表全書』から小出長十郎<畳率四成表>へ-」『徳島科学史雑誌』No.25,pp59~64(2006)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-球面直象問題の継承 和田寧『求積』から『円理算経』へ-」『徳島科学史雑誌』No.26,pp18~26 (2007)
田中昭太郎「小出長十郎の研究-和田寧『六約算法』から『円理算経』巻之上・術例へ-」『徳島科学史雑誌』No.28,pp43~49(2009)
三原茂雄「山本柳亭について」『徳島科学史雑誌』No.16,pp72~72(1997)
田中昭太郎「ヘロン三角形に見るヘロンとアル・フワ-リズミ-」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.11,No.1,pp5~11(2003)
田中昭太郎「累乗和の公式・奇しくも東西で一致した数学研究」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.15,No.1,pp34~42(2007)
田中昭太郎「関孝和三百年祭記念事業にちなんで」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.16,No1,pp20~24(2008)
田中昭太郎「松永良弼のヘロン三角形構成第二公式の謎」,『数学史研究』日本数学史学会No.186,pp34~40(2005)
田中昭太郎「関孝和による衰?理論の創設過程」,『数学史研究』日本数学史学会No.285,pp46~67(2010)
三原茂雄「数学の扉を開いた日本の女性たち」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.14,No.1,pp22~24(2006)
三原茂雄「旧制徳島中学校が生んだ数学者~林鶴一・吉川実夫」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.19,No.1,pp24~26(2011)
三原茂雄「学校数学が育て,学校数学を育てた数学者~林 鶴一・三守 守」『学校数学研究』学校数学研究会Vol.19,No.2,pp76~77(2011)
三原茂雄「山本柳亭について」『徳島科学史雑誌』No.16,pp72~72(1997)