by admin | 9月 30th, 2011
児玉龍彦『内部被爆の真実』幻冬舎2011
安斉育郎『福島原発事故』かもがわ出版 175頁 2011
丸山 重威 『これでいいのか福島原発事故報道―マスコミ報道で欠落している重大問題を明示する』あけび書房 235頁 2011
藤井陽一郎編『地震と原子力発電所』新日本出版 254頁 1997
舘野 淳、 市川 富士夫『科学がくらしをこう変えた─文系人間のための自然科学入門』(1998)八千代出版
清水 修二、野口 邦和、 舘野 淳『動燃・核燃・2000年』リベルタ出版 253頁 (1998)
舘野淳『 廃炉時代が始った』朝日新聞社 354頁 (2000)
岡野眞治『放射線とのつきあいー老科学者jからのメッセージー』かまくら春秋社2011.11 (128頁)
舘野 淳、青柳 長紀、 野口 邦和『 東海村臨界事故』新日本出版社206頁 (2000)
舘野・野口・吉田編『どうするプルトニウム』リベルタ出版(2007)
落合 兼寛「ざっくばらん原子力解体新書 地震と原子力発電所–進化する耐震設計」
『 原子力eye 』57(3) pp36-39 ,2011-03
入倉 孝次郎[新潟県中越沖地震から学ぶ原子力発電所の耐震安全性の課題--基準地震動評価のために考慮すべきこと] (ミニ特集 新潟県中越沖地震と原子力発電所)
『日本地震工学会誌 』(7) pp25-29 2008-01
家村 浩和[柏崎刈羽原子力発電所を視察して] (ミニ特集 新潟県中越沖地震と原子力発電所)
『 日本地震工学会誌』 (7)pp 19-24 , 2008-01
『ミニ特集 新潟県中越沖地震と原子力発電所』 『日本地震工学会誌 』(7) pp19-29, 2008-01
小出 裕章「安全のための一言 柏崎・刈羽原発震災–地震と原子力発電所の安全性 」 『金属 』77(12) pp1350-1354 , 2007-12
野口邦和『放射能事件ファイル』新日本出版社 1998 237頁
日本原水爆被害者団体協議会編 『ふたたび被爆者をつくるなー日本被団協50年』史 本巻・別巻 あけび書房 2009
『地震、津波、そして原発事故 世界が語るニッポン』『多聴多読マガジン』7月号臨時増刊号 編集・坂本由子 発行・コスモピア(株) 2011.6.6
宮川彰・日野川静枝・松井英介著『放射能汚染―どう対処するか』花伝社、2011年6月20日発行、定価(本体1000円+税).
小出裕章『原発の真実』幻冬舎2011
佐藤栄佐久 福島原発の真実 (平凡社 (2011/ 256頁
石橋 克彦 原発を終わらせる 岩波書店 (2011/247頁
広瀬 隆 , 明石 昇二郎 原発の闇を暴く 集英社 (2011/256頁
佐藤 栄佐久 知事抹殺 つくられた福島県汚職事件 平凡社 (2009/340頁