『大震災・原発事故とメディア』ほか

by admin | 10月 13th, 2011

メディア総合研究所放送レポート編集委員会 (編集) 『大震災・原発事故とメディア』大月書店  142頁 (2011/07)                                                   丸山重威 (著, 編集), 伊東達也 (著), 舘野淳 , 崎山比早子, 塩谷喜雄 , 布施祐仁 , 三枝和仁 , 齊藤春芽 『これでいいのか福島原発事故報道―マスコミ報道で欠落している重大問題を明示する』あけび              書房 235頁(2011/5/30)
武田 徹 (著)原発報道とメディア 講談社 264頁(2011/6/17)
大沼安史 (著) 『世界が見た福島原発災害─海外メディアが報じる真実』 緑風出版280ページ  (2011/5/27)矢ヶ崎 克馬 (著) 『隠された被曝』新日本出版社 141ページ (2010/07)
小出 裕章 (著)『放射能汚染の現実を超えて 』河出書房新社 197ページ (2011/5/19)武田 徹 (著)『私たちはこうして「原発大国」を選んだ -』 増補版「核」論 中央公論新社; 増補版  299ページ (2011/5/10)
開沼博『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』  412ページ  青土社 (2011/6/16)

プロジェクトF (著), 野口 邦和 (監修)『原発・放射能図解データ』大月書店 157頁 (2011/08)
蓮池 透『私が愛した東京電力―福島第一原発の保守管理者として』かもがわ出版176頁  (2011/9/22)
有馬 哲夫『原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史』新潮社 255ページ  (2008/02)
佐野 眞一『巨怪伝〈上〉―正力松太郎と影武者たちの一世紀』
 文藝春秋 550ページ(2000/05)
佐野 眞一 (著)『津波と原発』講談社 258頁(2011/6/17)
有馬 哲夫『日本テレビとCIA 発掘された』 宝島社 477ページ  (2011/7/7)

田原 総一朗 (著)『ドキュメント東京電力―福島原発誕生の内幕 』  文藝春秋255(2011/7/8)

小出 裕章, 西尾 幹二 , 佐藤 栄佐久 , 桜井 勝延 , 恩田 勝亘 , 星 亮一 , 玄侑 宗久『原子力村の大罪』ベストセラーズ 272頁(2011/9/1)
上杉 隆『報道災害【原発編】事実を伝えないメディアの大罪』幻冬舎 310頁(2011/7/28)

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