by admin | 12月 28th, 2011
中川保雄 増補『放射線被曝の歴史』明石書店 (319+xi)頁 2011.10
ジョン・W・ゴフマン『人間と放射線』新装版・明石書店 788頁 2011.8
ジョン・W・ゴフマン『人間と放射線』 社会思想社 777頁 1991.3
ラルフ・グロイブ、アーネスト・スターングラス、肥田舜太郎・竹野内真理訳『人間と環境への低レベル放射能の恐怖』あけび書房 337頁 2011.7
ジェイ・マーテイングールド 肥田舜太郎・齋藤紀・戸田清・竹野内真理訳『低線量内部被曝の脅威ー原子炉周辺の健康破壊と疫学的立証の記録』緑風出版 384頁 2011.4
欧州放射線リスク委員会(ECRR)山内知也監訳太田和俊他訳『放射線被ばくによる健康影響とリスク評価』明石書店 356頁 2011.11
八木正編『原発は差別で動く』(新装版)明石書店 372頁 2011.6 (旧版 1989)
児玉龍彦『内部被曝の真実』幻冬社新書 165頁 2011.9
舘野之男『放射線と人間ー医学の立場から』岩波新書 198頁 1974.11
舘野之男『放射線と健康』岩波新書 242頁 2001.8
近藤宗平『人は放射線になぜ弱いか』講談社 第3版 282頁 1998
菱田豊彦『放射線生物学ー放射線と人間とのかかわり合い』丸善プラネット 179頁 1998.4
長瀬ランダウア編『放射線と人間ー先達15人が語る』日刊工業新聞社 240頁 1991/7
肥田舜太郎『内部被曝の脅威』 筑摩書房 206頁 2005.6
小出裕章『放射能汚染の現実を超えて』河出書房新社 197頁 2011.5
高木仁三郎・渡辺美紀子『食卓yにあがった放射能』新装版 7ツ森書館 159頁 2011.4