芝 哲夫 『日本の化学の開拓者たち』 裳華房 2006
田中 耕一 『生涯最高の失敗』 (朝日選書) 2003
野依 良治 『研究はみずみずしく―ノーベル化学賞の言葉』 2002
野依 良治 『人生は意図を超えて―ノーベル化学賞への道』 (朝日選書) 2002
大嶌 幸一郎 北村 雅人 『学問と創造―ノーベル賞化学者・野依良治博士 』 化学同人 2002
フレア情報研究会 『ノーベル化学賞「田中耕一さん」の研究』 第三書館 2003
鈴木章「ノーベル化学賞を受賞して」『學士會会報』No982, 2012.1 pp8-22
申在均 『有機化学とともにー愚直な在日朝鮮人科学者の回想』 160p+16p (2011.7.20)
梶雅範第2章「眞島利行と有機化学研究伝統の形成」pp185-242(金森修編著『昭和初期の科学思想史』勁草書房2011.10)
菊池好行「桜井錠二とイギリス人化学者コネクション」『化学史研究』第31巻第4号(2004pp239-267
浜崎健児「桜井欽一博士と無名会について」『地質学史懇話会会報』 第24号(2005年5月)pp22-29
菅原国香「年会一般講演:宇田川榕庵稿本中の“Atoom”の項目内容と原本について」『化学史研究』第32巻2号112
芝 哲夫・W.ミヒェル「年会一般講演:「朋百舎密書」の原典著者と日本の化学への影響」『化学史研究』第32巻2号113
Yoshiyuki Kikuchi,Anglo-American Connections in JapaneseChemistry(山口まり・藤本大士)『科学史研究』No.275 pp268-271 (2015.10)
化学史学会 [年会特集] 化学史研究 第31巻(2004): 123-159
芝 哲夫・W.ミヒェル 年会一般講演:「朋百舎密書」の原典著者と日本の化学への影響 化学史研究 第32巻2号113
馬路泰蔵 白川郷における江戸時代の硝石生産に関する技術史研究1—焔硝土およびその原料の成分からみた硝化菌による硝石生産の実態— 化学史研究 第32巻2号(2005)75-84
菊池好行 桜井錠二とイギリス人化学者コネクション 化学史研究 第31巻第4号(2004pp239-267
荒尾 美代 田村元雄(1718-1776)の白砂糖生産について—「覆土法」を中心として— 化学史研究 第31巻第4号(2004)pp268-278
菅原国香 年会一般講演:宇田川榕庵稿本中の“Atoom”の項目内容と原本について 化学史研究 第32巻2号112
化学史および周辺分野の新刊書(2003) 化学史研究 第31巻第4号(2004)