BC(生物・化学)兵器

田上昭夫 「 旧日本陸軍の化学戦準備の実際について(その1)化学兵器禁止条約の発効によせて」 陸戦研究』 (陸戦学会)
533 1998.2 p35~58

田上昭夫  旧日本陸軍の化学戦準備の実際について(その2・完)化学兵器禁止条約の発効によせて」『 陸戦研究』 (陸戦学会) 534 1998.2 p23~34
西里扶甬子 「生物戦部隊731」を追って 」『湘南科学史懇話会通信』 第12号(2005年)pp2ー11
猪野修治(書評・紹介)    「常石敬一『化学兵器犯罪』」『化学史研究』第32巻(2005)pp67-69
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猪野修治     [紹介]P.ウイリアムズ/D.ウォーレス『七三一部隊の生物兵器とアメリカ』&西里扶ゆ子『生物戦部隊731』   『化学史研究』第31巻(2004): 233-235
書評・紹介   “ピーター・ウィリアムズ/デヴィッド・ウォーレス『七三一部隊の生物兵器とアメリカーバイオテロの系譜』西里扶甬子訳、かもがわ出版、2003年”  『湘南科学史懇話会通信』 第12号(2005年)pp
書評・紹介   “西里扶甬子『生物線部隊731ーアメリカが免罪した日本軍の戦争責任』草の根出版会、2002年”   『湘南科学史懇話会通信』  第12号(2005年)pp
山本 保博 , 三上 ちづ子 教育講演1 生物兵器とテロの歴史からみた21世紀のBCテロ対策〔含 司会のまとめ〕 (救急NOW 第4回日本救急看護学会学術集会集録(主要講演)) エマージェンシー・ナーシング 16(4), (189)  331〜341 Jun-05
宮坂 直史 ド・テーブル報告–生物テロと被害管理:日米安全保障協力への新たなアプローチ) NIRA政策研究 16(3)  13〜21 2003
石倉俊治 バイオテロの恐怖–生物兵器の歴史 現代化学 371  56〜59  2002.2
ジェ・ジョンソン アメリカの生物兵器、その開発と使用の「陰の歴史」–郵便物の炭疽菌はアメリカ製 統一評論 437  59〜66  2002.2
小林 直樹 得体の知れない生物兵器の開発の歴史とその実態 忍び寄る生物兵器の脅威 (特集 今世紀最後の極秘軍事技術) 軍事研究  35(10) 112〜122 2000.1
溝口 元 常石敬一『七三一部隊 生物兵器犯罪の事実』 科学史研究  36 (204) 247〜249 197.12
儀我 壮一郎 生物・化学兵器と製薬企業の歴史的役割 国民医療 229 17〜24 2006.1
西里扶甬子 「生物戦部隊731」を追って 湘南科学史懇話会通信 第12号(2005年)pp2ー11
“ピーター・ウィリアムズ/デヴィッド・ウォーレス『七三一部隊の生物兵器とアメリカ−バイオテロの系譜』西里扶甬子訳、かもがわ出版、2003年” 湘南科学史懇話会通信 第12号(2005年)
“西里扶甬子『生物線部隊731−アメリカが免罪した日本軍の戦争責任』草の根出版会、2002年” 湘南科学史懇話会通信 第12号(2005年)
猪野修治 [紹介]P.ウイリアムズ/D.ウォーレス『七三一部隊の生物兵器とアメリカ』&西里扶ゆ子『生物戦部隊731』 化学史研究 第31巻(2004): 233-235
松野誠也「日本陸軍の化学兵器についての一考察」『技術史』第13号(2016)pp1-23、

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