生化学史(世界)

森 正保 『生化学の魔術師―ポルフィリン』   裳華房 2006
ニック レーン、西田 睦、 遠藤 圭子訳 『生と死の自然史―進化を統べる酸素 』 東海大学出版会 2006
ブレンダ・マドックス、福岡 伸一、 鹿田 昌美訳 『ダークレディと呼ばれて 二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実 』 化学同人 2005

COLLINS Steven 「アメリカ合衆国におけるバイオテクノロジー・クラスター」についての拡張要旨(<特集>クラスター戦略) 研究技術計画 20(1) 20~18 2005
山科正平『細胞発見物語』講談社 p222 2009.10.20
井上清恒『生物学史展望』内田老鶴圃新社 P421 1978
B.J.フォード伊藤智夫訳『シングルス・レンズ 単式顕微鏡の歴史』法政大学出版局 p265 1986
朝倉健太郎・安達公一『電子顕微鏡をつくった人びと』医学出版センター P250 1989
風戸健二『よおーし電子顕微鏡で行くぞ 上中下』日本図書刊行会 p311,p468,p420 1997,1966,2004

下村脩『クラゲの光に魅せられて ノーベル化学賞の原点』朝日新聞出版 P166 2009
下村脩『クラゲに学ぶ―ノーベル賞への道 』長崎文献社 P239 2010

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