岩井一宏「 2004年度 ノーベル化学賞,ユビキチンの機能を解明した研究に」 『生物の科学 遺伝』 2005年1月号(59巻1号)
坂野 仁「 2004年度 ノーベル生理学・医学賞,嗅覚受容体の遺伝子の単離に」 『生物の科学 遺伝』 2005年1月号(59巻1号)
井上 勲「第20回 国際生物学賞はT・カバリエ・スミス博士に?現代生物進化学,系統分類学の牽引役」 『生物の科学 遺伝』 2005年1月号(59巻1号)
江崎玲於奈 「誌上講演会 科学と技術の接点――ノ-ベル賞受賞者を囲む「フォ-ラム21世紀への創造」その2 」科学技術ジャ-ナル (科学技術広報財団) 5(2) 1996.2 p26~29
福井謙一 「誌上講演会――ノ-ベル賞受賞者を囲む「フォ-ラム21世紀への創造」―1―」科学と直感 科学技術ジャ-ナル (科学技術広報財団) 5(1) 1996.1 p26~29
紺野大介 「北京の清華大学にて――あるノ-ベル物理学賞受賞学者の科学と政治 」先端加工(先端加工学会) 15(1) 1996.9 p31~34
(ノ-ベル賞)「一酸化窒素の役割解明や量子世界での業績に」 Scias (朝日新聞社)3(21) 1998.12.4 p8~10
大沢映二「 1996年度ノ-ベル化学賞 世紀の大発見に立ち合った三人の化学者」 化学(化学同人) 52(1) 1997.1 p34~37
中根正樹 「1998年ノ-ベル医学生理学賞:シグナル伝達物質としての一酸化窒素(NO)の発見――R.F.ファ-チゴット博士,L.J.イグナロ博士,F.ムラド博士の業績」現代化学(東京化学同人) 334 1999.1 p12~17
三木直正「1998年度ノ-ベル医学・生理学賞受賞に寄せて Murad博士,Ignarro博士,Furchgott博士――一酸化窒素(NO)の生体機能解明」 蛋白質核酸酵素(共立出版株式会社 共立出版) 44(2) 1999.2 p181~183
大塚栄子「 核酸の合成――コラ-ナら(1968年ノ-ベル生理学・医学賞)のあと」(特集 ノ-ベル賞!それから――生命化学の伝説と夢) 化学と工業(日本化学会) 51(4) 1998.4 p551~554
坪井正道 「核酸の超らせん構造――ワトソン・クリック(1962年ノ-ベル生理学・医学賞)のあと(特集 ノ-ベル賞!それから――生命化学の伝説と夢)」 化学と工業(日本化学会) 51(4) 1998.4 p547~550
田辺利住 「核酸解析の軌跡(特集 20世紀の分析化学の足跡――ノ-ベル賞,その分析法への展開)」 ぶんせき(日本分析化学会) 1999(10) 1999.10 p849~853
岩槻正志 「原子の観察(特集 20世紀の分析化学の足跡――ノ-ベル賞,その分析法への展開)」 ぶんせき(日本分析化学会) 1999(10) 1999.10 p844~848
『益川敏英の「あなたがいたから」ー運命の人坂田昌一』NHK 「」こころの遺伝子ベストセレクション 主婦と生活社 2011.12(169頁)
田中 耕一 『生涯最高の失敗』 (朝日選書) 2003
野依 良治 『研究はみずみずしく―ノーベル化学賞の言葉』 2002
野依 良治 『人生は意図を超えて―ノーベル化学賞への道』 (朝日選書) 2002
大嶌 幸一郎 北村 雅人 『学問と創造―ノーベル賞化学者・野依良治博士 』 化学同人 2002
フレア情報研究会 『ノーベル化学賞「田中耕一さん」の研究』 第三書館 2003
鈴木章「ノーベル化学賞を受賞して」『學士會会報』No982, 2012.1 pp8-22
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石田 寅夫 ノーベル賞からみた免疫学入門 2005
早川与志子「 放送業界の女性たち(1)歴史から何を学ぶか――世界初の「ピュリツァ-賞写真展」を実現 日本テレビ放送網(株)事業局プロデュ-サ-・早川与志子氏 月刊放送ジャ-ナル(放送ジャ-ナル社) 29(4) 1999.5 p62~65
野老山 喬 [紹介]ノーベル賞に関する最近の著書3篇 化学史研究 第31巻(2004): 116-117
中村修二「ノーベル物理学賞発表後の日本の報道について」『学術の動向』(日本学術会議)20巻11号pp24-29、(2015.11)
荒川泰彦「国際光年の意義とその活動」『学術の動向』(日本学術会議)20巻11号pp30-35、(2015.11)
岩井一宏 2004年度 ノーベル化学賞,ユビキチンの機能を解明した研究に 生物の科学 遺伝 2005年1月号(59巻1号)
坂野 仁 2004年度 ノーベル生理学・医学賞,嗅覚受容体の遺伝子の単離に 生物の科学 遺伝 2005年1月号(59巻1号)
井上 勲 “第20回 国際生物学賞はT・カバリエ・スミス博士に
−現代生物進化学,系統分類学の牽引役” 生物の科学 遺伝 2005年1月号(59巻1号)
東京書籍編集『ノーベル賞受賞者人物事典 物理学賞・化学賞』東京書籍 444頁 2010/12
鴇巣 直樹『湯川秀樹&朝永振一郎―二つのノーベル物理学賞 』(丸善コミックス):丸善 219頁(1994/09)
1994/9
南部陽一郎・小林誠・益川敏英・下村脩4氏の2008年度ノーベル賞受賞記念特集 その1『日本の科学者』2009.4
下村脩『クラゲの光に魅せられて ノーベル化学賞の原点』朝日新聞出版 P166 2009
下村脩『クラゲに学ぶ―ノーベル賞への道 』長崎文献社 P239 2010