[総記]
010 図書館
010.242
・モスタファ・エル・アバディ著 松本慎二訳 『古代アレクサンドリア図書館 よみがえる知の宝庫』 中公新書 1991
035 フランス語
・桑原武夫編 『フランス百科全書の研究』 岩波書店 1954
047 イタリア語
・レオナルド・ダ・ヴィンチ著 杉浦明平訳 『レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』 岩波書店 1958
080 叢書 全集 選集
・田中美知太郎責任編集 『世界の名著6・7 プラトンⅠ・Ⅱ』 中央公論社
・田中美知太郎責任編集 『世界の名著 9 アリストテレス』 中央公論社
・田村松平責任編集 『世界の名著 9 ギリシアの科学』 中央公論社 1980
・福原麟太郎責任編集 『世界の名著 25 ベーコン』 中央公論社 1979
・ベーコン著 成田成寿訳 『世界の名著 20』 中央公論社 1970
・ニュートン著 河辺六男訳 『世界の名著 26』 中央公論社 1971
・ヴォルテール著 中川信 『世界の名著 29』 中央公論社 1970
・ニュートン著 河辺六男訳 『世界の名著 31』 中央公論社 1979
・ヴォルテール著 高橋安光訳 『世界の名著 35』 中央公論社 1980
・フランシス・ベーコン著 服部英次郎訳 『世界の大思想』第6巻 河出書房新社 1966
・ケプラー著 『世界の大思想全集』第二期31 河出書房新社 1963
081 日本語
081.6
・伊東俊太郎著 『伊東俊太郎作集』(全12巻) 麗澤大学出版会 2009
[哲学]
100 哲学
・木田元 『わたしの哲学史入門』 新書館 1998
・木田元編、『朝日キーワード別冊‐哲学』、毎日新聞社、2001年
108 叢書 全書 選書
・岩波書店編 『岩波講座哲学』(全) 岩波書店 1968
・大森荘蔵(他)編 『新・岩波講座哲学』(全) 岩波書店 1986
・西谷啓治 『西谷啓治全集 第5巻 アリストテレス論攷』 創文社 1987
112 自然哲学 宇宙論
・アレクサンドル・コイレ著 横山雅彦訳 『閉じた世界から無限の宇宙へ』 みすず書房 1973
120 東洋哲学
・長尾雅人編 『岩波講座 東洋思想』(全9巻)岩波書店 1988
130 西洋哲学
・木田元 『反哲学史入門』新潮社 2007
130.2
・ヒルシュベルガー著 高橋憲一訳 『西洋哲学史』(全4巻) 理想社 1967
・バートランド・ラッセル著 市井三郎訳 『西洋哲学史』 みすず書房 1969
・アーサー・O・ラヴジョイ著 内藤健二訳 『存在の大いなる連鎖』 晶文社 1975
・エミール・ブレイエ著、渡辺義雄訳 『哲学の歴史』(1・2) 筑摩書房 1985
・J・フィッシャーほか著 川田殖ほか訳 『プラトン主義の多面体』 叢書ヒストリーアイデアズ11 平凡社 1987
・G・フライーレ、T・ウルダーノス著 山根和平、マニュエル・アロモス訳 『西洋哲学史 中世1~4』 新世社 1989-1997
・出隆 『西洋古代中世哲学史』 角川全書 1949
・速水敬二著 『哲学通史』(全3巻) 筑摩書房 1950
・三宅剛一 『学の形成と自然的世界』 みすず書房 1973
・生松敬三 『西洋哲学史の基礎知識』 有?閣ブックス 1977
・山本巍 『哲学 原典資料集』 東京大学出版会 1993
・木田元 『反哲学史』 講談社 1995
・須田朗 『もう少し知りたい人のための「ソフィーの世界」哲学ガイド』 日本放送出版協会 1996
・熊田陽一郎 『プラトニズムの水脈』 世界書院 1996
131 古代哲学
・ドッズ著 岩田靖夫、水野一訳 『ギリシア人と非理性』 みすず書房 1972
・ガスリー著 式部久、澄田宏共訳 『ギリシアの哲学者たち』 理想社 1973
・F・M・コンフォード著 大川瑞穂訳 『ソクラテス以前以後 ギリシア哲学小史』 以文社 1977
・F・Mコーンフォード著 廣川洋一訳『宗教から哲学へ -ヨーロッパ的思惟の起源の研究』 東海大学出版会 1987
・A・H・アームストロング著 岡野昌雄、川田親之共訳 『古代哲学史 タレスからアウグスティヌスまで』 みすず書房 1987
・ピロストラトス、エウナピオス著 戸塚七郎、金子桂司訳 『哲学者・ソフィスト列伝』 西洋古典叢書 京都大学学術出版会 2001
・D・セドレー著 内山勝利監訳 『古代ギリシア・ローマの哲学』 京都大学学術出版会 2009
・田中美知太郎 『近代思想と古代哲学』 みすず書房 1948
・井上忠 『根拠よりの挑戦 ギリシア哲学究攻』 東京大学出版会 1974
・藤沢令夫 『ギリシア哲学と現代 世界観のありかた』 岩波新書 1980
・早稲田大学哲学会著作刊行会編 『岩崎努ギリシア哲学思想史』(上・下) 早稲田大学出版会 1982
・柴田有 『グノーシスと古代宇宙論』 勁草書房 1982
・上智大学中世思想研究所編 『上智大学中世思想研究所紀要』(第6号) 創文社 1989
・松本正夫 『西洋哲学史 古代・中世』 慶應通信 1990
・小川偉也 『古代ギリシアの思想』 講談社学術文庫 1993
・岩崎允胤 『西洋古代哲学史』(1・2) 未来社 1994
・加藤信朗 『ギリシア哲学』 東京大学出版会 1996
・クラウス・リーゼンフーバー著 『西洋古代・中世哲学史』 平凡社ライブラリー 2000
・岩崎允胤 『ヘレニズムの思想家』 講談社学術文庫 2007
131.028
・ディオゲネス・ラエルティオス著 加来彰俊訳 『ギリシア哲学者列伝』(上・中・下) 岩波文庫 1984
・西川亮 『古代ギリシアの原子論』 渓水社 1995
・古東哲明 『現代思想としてのギリシア哲学』 ちくま学術文庫 2005
131.04
・井上忠、山本巍 『ギリシア哲学の最前線』(Ⅰ・Ⅱ) 東京大学出版会 1986
131.1
・J・P・ヴェルナン著 吉田敦彦訳 『ギリシア思想の起源』 みすず書房 1970
・ジャン・ブラン著 鈴木幹也訳 『ソクラテス以前の哲学』 文庫クセジュ 1971
・アレクサンドル・コイレ著 川田殖訳 『プラトン』 みすず書房 1972
・P-M・シュル著 花田圭介訳 『プラトン作品への案内』 岩波書店 1985
・ジョージ・トムソン著 出隆、池田薫訳 『最初の哲学者たち』 岩波書店 1985
・B・チェントローネ著 斎藤憲訳 『ピュタゴラズ派 その生と哲学』 岩波書店 2000
・出隆 『詩人哲学者』小山書店 S23
・山本光雄編訳 『初期古代ギリシア哲学者断片集』 岩波書店 1958
・内山勝利編 『ソクラテス以前哲学者断片集』Ⅰ~Ⅴ 別冊 岩波書店 1996
・山本光雄 『プラトン』(思想学説全書 7) 勁草書房 1959
・山本光雄、戸塚七郎編訳 『後期ギリシア哲学者資料集』 岩波書店 1985
・斎藤忍随 『知者たちの言葉-ソクラテス以前』 岩波新書 1976
・田中美知太郎 『プラトン』(全5巻) 岩波書店 1979
・篠崎榮 『ことばの中での探求 プラトンを読む』 勁草書店 1985
・鈴木幹也 『エンペドクレス研究』 創文社 1985
・山川偉也 『ゼノンの4つの逆理 アキレスはなぜ亀に追いつけないのか』 講談社 1996
・廣川洋一 『ソクラテス以前の哲学者』 講談社学術文庫 1997
・荻野弘之 『哲学の原風景 古代ギリシアの知恵のことば』 NHKライブラリー 1999
131.2
・G・マルティン著 久野昭訳 『ソクラテス』 ロロロ伝記叢書 理想社 1983
・T・C・ブリックハウス、D・N・スミス著 米沢茂、三嶋輝夫訳 『裁かれたソクラテス』 東海大学出版会 1994
・イシドア・F・ストーン著 永田康昭訳 『ソクラテス裁判』 法政大学出版局 1994
・田中美知太郎著 『西洋古代哲学史』 アテネ文庫 1951
・保坂幸博 『ソクラテスはなぜ裁かれたのか』 講談社現代新書 1993
・岩田靖夫 『ソクラテス』 勁草書房 1995
・三嶋輝夫 『規範と意味 ソクラテスと現代』 東海大学出版 2000
・米沢茂 『ソクラテス研究序説』 東海大学出版会 2000
・加来彰俊 『ソクラテスはなぜ死んだのか』 岩波書店 2004
131.21
・田中美智太郎 『ソフィスト』 講談社学術文庫 1976
131.22
・テイラー著 林竹二訳 『ソクラテス』 桜井書店 1946
・クセノフォーン著 佐々木理訳 『ソークラテースの思い出』 岩波文庫 1953
・ジャン・ブラン著 有田潤訳 『ソクラテス』 文庫クセジュ 白水社 1962
・ロマーノ・グァルディーニ著 山村直資訳 『ソクラテスの死』 法政大学出版局 叢書ウニベルシタス 1968
・田中美智太郎 『ソクラテス』 岩波新書 1957
・中野幸次 『ソクラテス』 センチュリーブックス、人と思想3 1966
・山本光雄 『ソクラテスの死』 角川書店 1967
・村井実 『ソクラテスの思想と教育』 玉川大学出版部 1972
・村井実 『ソクラテス』(上・下) 講談社学術文庫 1977
.131.3
・プラトン著 田中美知太郎、池田美恵訳 『ソクラテスの弁明 クリトーン・パイドーン』 新潮社 1968
・プラトン著 山本光雄訳 『ソクラテスの弁明』 角川文庫 1989
・プラトン著 岩田靖夫訳 『パイドン』 岩波書店 1998
・プラトン著 藤澤令夫 『メノン』 岩波文庫 1994
・プラトン著 藤澤令夫 『国家』(上・下) 岩波文庫 2002
・プラトン著 久保勉訳 『ソクラテスの弁明』 岩波文庫創刊書目復刻 2006
・バーネット著 出隆、宮崎幸三共訳 『プラトン哲学』 岩波文庫 1956
・ジャン・ブラン著 戸塚七郎訳 『プラトン』 白水社文庫クセジュ 1962
・アラン著 森進一訳 『プラトンに関する十一章』 筑摩書房 1988
・R・S・ブラック著 内山勝利訳 『プラトン入門』 岩波文庫 1992
・ウィリアム・デイヴィッド・ロス著 田島孝、新海邦治訳 『プラトンのイデア論』 理想社 1996
・エリック・A・ハヴロック著 村岡晋一訳 『プラトン序説』 新書館 1997
・勁草書店 『プラトン著作集』(全4巻) 勁草書店 1971
・斎藤忍随 『プラトン』岩波書店 1972
・山本光雄編 『プラトン全集』(全10巻、別冊1巻) 角川書店 1975
・藤沢令夫 『プラトン』(世界の思想家 1) 平凡社 1977
・田中美知太郎、藤沢令夫編 『プラトン全集』(全15巻、別冊1巻) 岩波書店 1986
・加藤信朗 『初期プラトン哲学』 東京大学出版会 1988
・松永雄二 『知と不知 プラトンの哲学研究序説』 東京大学出版 1993
・森俊洋、中畑正志 『プラトン的探求』 九州大学出版会 1993
・斎藤忍随 『プラトン』 講談社学術文庫 1997
・藤沢令夫 『プラトンの哲学』 岩波新書 1998
・天野正幸 『イデアとエピステーメー プラトン哲学の発展史的研究』 東京大学出版 1998
・神崎繁 『プラトンと反遠近法』 新書館 1999
・竹田青嗣 『プラトン入門』 筑摩書房 1999
・廣川洋一 『プラトンの学園アカデメイア』 講談社学術文庫 1999
131.4
・アリストテレス著 出隆訳 『形而上学』上・下 岩波文庫 1959
・アリストテレス著 村川堅太郎訳 『アテナイ人の国制』 岩波文庫 1980
・アリストテレス著 戸塚七郎訳 『弁明論』 岩波文庫 1992
・アリストテレス著 岩崎勉訳 『形而上学』 講談社学術文庫 1994
・アリストテレス著 桑子敏雄訳 『心とは何か』 講談社学術文庫 1999
・ジャン・ブラン著 有田潤訳 『アリストテレス』文庫クセジュ 白水社 1962
・D・J・アラン著 山本光雄訳 『アリストテレスの哲学』 以文社 1979
・ジョン・L・アクリル著 藤沢令夫 山口義久訳 『哲学者アリストテレス』 紀伊國屋書店 1985
・藤井義夫著 『思想学説全書 第6 アリストテレス』 勁草書房 1959
・山本光雄編 『アリストテレス全集』(全17巻) 岩波書店 1972
・出隆著 『アリストテレス入門』 岩波書店 1972
・川田殖著 『世界の思想家 2 アリストテレス』 平凡社 1977
・山本光雄 『アリストテレス 自然学・政治学』 岩波新書 1977
・井上忠 『哲学の現場 アリストテレスよ語れ』 勁草書店 1980
・松田禎二 『アリストテレスの哲学』 行路社 1987
・丸野稔 『テオフラストスの形而上学』 創文社 1988
・牛田徳子 『アリストテレス哲学の研究:その基礎概念をめぐって』 創文社 1991
・桑子敏雄 『エネルゲイア アリストテレス哲学の創造』 東京大学出版会 1993
・角田幸彦 『アリストテレスにおける神と理性』 東信堂 1994
・池田康男 『アリストテレスの第一哲学』 創文社 2000
・山口義久 『アリストテレス入門』 筑摩新書 2001
・今道友信 『アリストテレス』 講談社学術文庫 2004
131.5
・鹿野治助 『ストア哲学研究』 創文社 1967
・茂手木元蔵 『セネカ入門:セネカと私』 東海大学出版 1994
131・51
・式部久 『ストアのゼノン』世界思想全書 牧書店 1965
131.57
・鹿野治助 『エピクテートス:ストア哲学入門』 岩波新書 1977
131.6
・堀田彰 『エピクロスとストア』 Century Books 人と思想83 清水書院 1989
131・61
・ジャン・ブラン著 有田潤訳 『エピクロス哲学』 文庫クセジュ 白水社 1960
131.9
・新プラトン主義教会編 水地宗明監修 『ネオプラトニカ 新プラトン主義の影響史』(1.2) 昭和堂 1998
132 中世哲学
・エティエンヌ・ジルソン著 渡辺秀訳 『中世哲学史』 エンデルレ書店 1959
・エドワール・ジョノー著 二宮敬訳 『ヨーロッパ中世哲学』 文庫クセジュ 1964
・E・ジルソン著 服部英次郎訳 『中世哲学の精神』(上・下) 筑摩叢書 1974
・M・グラープマン著 下宮守之訳 『中世哲学史』 創文社 1976
・F・コプルストン著 箕輪秀二、柏木英彦訳 『中世哲学史』 創文社 1987
・K・リーゼンフーバー編 村井則夫他訳 『中世哲学の源流』 創文社 1995
132.04
・ファン・ステーンベルヘン著 青木靖三訳 『十三世紀革命』 みすず書房 1968
・小山宙丸 『ヨーロッパ中世の自然観』 創文社 1998
132.08
・上智大学中世思想研究所監編 『中世思想原典成集』(全9巻、別巻) 平凡社 1993
132.2
・J・マレンボン著 加藤雅人訳 『後期中世の哲学:1150-1350』 勁草書房 1989
・J・マレンボン著 中村治訳 『初期中世の哲学:480-1050』 勁草書房 1992
132.3
・エレーヌ・ヴェドリーヌ著 二宮敬、白井泰隆共訳 『ルネッサンスの哲学』 文庫クセジュ 白水社 1972
・エルンスト・カッシーラー著 薗田坦訳 『個と宇宙』 名古屋大学出版 1991
・エルンスト・カッシーラー著 末吉考州訳 『ルネサンス哲学における個と宇宙』 太陽出版 1995
・青木靖三 『ガリレイの道』 平凡社 1980
・ミスチア・エリアーデ著 石井忠厚訳 『ルネサンス哲学』 未来社 1999
132.56
・ブルーノ著 清水純一訳 『無限 宇宙と諸世界について』 現代思想社 1967
132.57
・青木靖三編 『世界の思想家6 ガリレオ』 平凡社 1976
133 近代哲学
・ポール・アザール著 野沢協訳 『ヨーロッパ精神の危機』 叢書ウニベルシタス 法政大学出版局 1973
・シャトレ著 野沢協監訳 『シャトレ哲学史』(全8巻)第4巻『啓蒙主義の時代』白水社 1976
・ピーターゲイ著 中川久定訳 『自由の科学 ヨーロッパ啓蒙思想の社会史』上・下 ミネルヴァ書房 1982
・内山勝利、中川純男編著 『西洋哲学史 古代・中世編』 ミネルヴァ書房 1996
133.02
・ブロノフスキー・マズリッシュ著 三田博雄等訳 『ヨーロッパの知的伝統』 みすず書房 1969
133.2
・カッシーラー著 三井礼子訳 『英国のプラトン・ルネサンス』 工作舎 1993
133.22
・ベーコン著 服部英次郎、多田栄次訳 『学問の進歩』 岩波書店 1974
・ベーコン著 桂寿一訳 『ノヴム・オルガヌム(新機関)』 岩波文庫 1978
133.3
・L・スティーヴン著 中野好之訳 『十八世紀イギリス思想史』上・中・下 筑摩書房 1969
・バジル・ウィリー著 三田博雄、松本啓、森松健介共訳 『十八世紀の自然思想』 みすず書房 1975
・エルンスト・カッシーラー著 中野好之訳 『啓蒙主義の哲学』 新装復刻版 紀伊國屋書店 1997
133.5
・ホワイトヘッド著 上田泰治、村上至訳 『科学と近代世界』ホワイトヘッド著作集 松?社 1981
134 ドイツ・オーストリア哲学
134.1
・下村寅太郎他監修 『ライプニッツ書作集』 工作舎 1999
・ライプニッツ著 河野与一訳 『形而上学叙説』 岩波文庫 1950
・ライプニッツ著 河野与一訳 『単子論』岩波文庫 1951
・E・J・エイトン著 渡辺正雄訳 『ライプニッツ』 工作舎 1990
・石黒ひで著 『ライプニッツの哲学 理論と言語を中心に』 岩波書店 2003
134.11
・山本信 『ライプニッツ哲学研究』 東京大学出版会 1953
134.2
・カント著 篠田英雄訳 『啓蒙とは何か』 岩波文庫 1974
・E・カッシーラー著 岩尾竜太郎訳 『カントの生涯と学説』 みすず書房 1986
・岩崎武雄 『カント』新装版 勁草書房 1996
134.4
・ヘーゲル著 長谷川宏訳 『歴史哲学講義』上・下 ワイド版岩波文庫 2003
135 フランス・オランダの哲学
135.1
・デカルト著 桂寿一訳 『哲学原理』、岩波書店、1964年
・デカルト著 三木清訳 『省察』 岩波書店 1950
・デカルト著 落合太郎訳 『方法序説』改版 岩波書店 1953
・デカルト著 小場瀬卓三訳 『方法序説』 角川書店 1953
・デカルト著 谷川多佳子訳 『方法序説』、岩波書店、2002
・野田又夫 『デカルト』 岩波新書 1966
・森有正 『デカルトとパスカル』 筑摩書房 1971
135.2
・スピノザ著 畠中尚志訳 『デカルトの哲原理』 岩波文庫 1995
・スピノザ著 畠中直志訳 『エチカ』上・下 岩波文庫 2006
・ 『デカルト著作集』(全6巻) 増刷版 白水社 1993
・小林道夫 『デカルト哲学の体系 自然学・形而上学・道徳論』 勁草書房 1995
135.23
・アラン著 桑原武雄、野田又夫共訳 『デカルト』 新装版 みすず書房 1998
135.3
・ヴォルテール著 林達夫訳 『哲学書簡』 岩波文庫 1980
・ヴォルテール、福鎌忠恕、『ヴォルテール回想録』、大修館書店、1989
・ヴォルテール著 中川信、高橋安光訳 『哲学書簡・哲学辞典』 中公クラシックス 中央公論新社 2005
・ディドロ、ダランベール著 桑原武夫訳編 『百科全書 序論および代表項目』 岩波文庫 1974
・J・H・ブラムフィット著 清水幾太郎 『フランス啓蒙思想入門』 新装版 白水社 2004
・高橋安光、『ヴォルテールの世界』、未来社、1979年
・井上尭裕 『ルソーとヴォルテール』 世界書院 1995
135.5
・ダニエル・モルネ著 市川慎一、遠藤真人訳 『十八世紀フランス思想』 大修館書店 1990
・J・A・エイヤー著 中川信、吉岡真弓訳 『ヴォルテール』叢書ウニベルシタス 法政大学出版局 1991
・森岡邦泰 『深層のフランス啓蒙思想』 増補版 晃洋書房 2003
136 スペイン・ポルトガルの哲学
・ホセ・オルテガ・イ・ガセット著 アンセルモ・マイタス、佐々木孝共訳 『ガリレオをめぐって』 叢書ウニベルシタス 法政大学出版会 1969
150 倫理学・道徳
150.23
・バーナード・マンデヴィル著 水谷治訳 『蜜の寓話』 叢書ウニベルシタス 法政大学出版局 1985
・バーナード・マンデヴィル著 水谷治 『蜜の寓話:続』 叢書ウニベルシタス 法政大学出版局 1993
152 家庭倫理 性倫理
・バダンテール,エリザベート、鈴木晶、『プラス・ラブ:母性本能という神話の終焉』サンリオ、1981
190 キリスト教
・ヴォルテール著 石川湧訳 『キリスト教検討』 彰考書院 1950
190.23
・森島恒雄 『魔女狩り』 岩波新書 1970
190.4
・D・リンドバーグ、R・L・ナンバーズ 渡辺正雄監訳 『神と自然 歴史における科学とキリスト教』 みすず書房 1994
・村上陽一郎 『科学史からキリスト教をみる』 創文社 2003
[歴史]
204 論文集 評論集 講演集
・シドニー・ポーランド著 船橋喜恵訳 『進歩の思想』 紀伊國屋書店 1971
・伊東俊太郎 『比較文明』 UP選書 東京大学出版会 1985
・伊東俊太郎編 『比較文明を学ぶ人のために』 世界思想社 1997
・伊東俊太郎、梅棹忠夫、江上波夫監修 『講座比較文明』(全2巻?) 朝倉書店 1999
209 世界史 文化史
・岩波書店 『岩波講座世界歴史』(全) 岩波書店 1970
・伊東俊太郎 『人類文化史2』 講談社 1974
209.3
・ヴォルテール著 安斎和雄訳 『歴史哲学:『諸国民の風俗と精神について』の序論』 法政大学出版局 1989
・伊東俊太郎 『文明の誕生』 講談社学術文庫 1988
230 ヨーロッパ史 西洋史
230.3
・アンリ・ピレンヌ著 中村宏、佐々木克己共訳 『ヨーロッパ世界の誕生 マホメットとシャルルマーニュ』 創文社 1960
230.4
・チャールズ・H・ハスキンズ著 野口洋二訳 『十二世紀ルネサンス』 創文社 1985
・チャールズ・H・ハスキンズ著 別宮貞徳、朝倉文市訳 『十二世紀ルネサンス』みすず書房 1997
・C.H.ドーソン著 諏訪幸男訳 『中世ヨーロッパ文化史』 創文社 1993
・フィリップ・ヴォルフ著 渡邊昌美 『ヨーロッパの知的覚醒:中世知識人群像』 白水社 2000
・村上陽一郎 『ペスト大流行 ヨーロッパ中世の崩壊』 岩波新書 黄版2 1983
・伊東俊太郎 『十二世紀ルネサンス』 岩波セミナーブックス42 岩波書店 1993
・堀米庸三 『西洋精神の探求 革新の十二世紀』上・下 NHKライブラリー 2001
230.5
・ポール・アザール著 小笠原弘親訳 『十八世紀ヨーロッパ思想 モンテスキューからレッシングへ』 行入社 1987
・J・M・ロバーツ訳 金原由紀子著 『近代ヨーロッパ文明の成立』 創元社 2003
・伊東俊太郎 『十二世紀ルネサンス 西欧世界へのアラビア文明への影響』 岩波セミナーブックス42 岩波書店 1993
・伊東俊太郎 『十二世紀ルネサンス』 講談社学術文庫 2006
230.51
・トレルチ著 内田芳明訳 『ルネサンスと宗教改革』 岩波書店 1959
230.053
・弓削尚子 『啓蒙の世紀と文明観』 世界史リブレット88 山川出版 2004
230.6
・H・G・シェイク著 生松敬三、塚本明子訳 『ロマン主義の精神』 みすず書房 1975
231 古代ギリシア
・K・フォン・フランツ、H・バターフィールド著 前沢伸行、鈴木利章訳 『歴史叙述』 叢書ヒストリー・オブ・アイデアズ27 平凡社 1988
230.1
・高野義郎 『古代ギリシア科学史の旅』 丸善 1996
234 ドイツ・中欧
234.05
・ディルタイ著 村岡晢訳 『フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義』 創文社 1975
・マックス・フォン・ベーン著 飯塚信雄他共訳 『ドイツ十八世紀の文化と社会』 三修社 2001
235 フランス史
・福井憲彦編 『フランス史』新版世界各国史 山川出版社 2001
235.004
・服部春彦、谷川稔 『フランス史からの問い』 山川出版 2000
235.05
・アーサー・ヤング著 宮崎洋訳 『フランス紀行』 叢書ウニベルシタス 法政大学出版局 1983
・メルシエ著 原宏編訳 『十八世紀パリの生活誌』上・下 岩波文庫 1989
・ジョン・マクマナーズ著 小西嘉幸訳 『死と啓蒙』 平凡社 1989
・服部春彦 『フランス近代史』 ミネルヴァ書房 1993
235.054
・ユベール・メティヴィエ著 安斎和雄訳 『啓蒙の時代』 白水社 1968
235.06
・赤木昭三・赤木富美子、『サロンの思想史 デカルトから啓蒙思想へ』、名古屋大学出版 2000
280 伝記
280.8
・今道友信著 『人類の知的遺産 8 アリストテレス』 1980
・新井献著 『人類の知的遺産 12 イエス・キリスト』 講談社 1979
・宮谷宣史著 『人類の知的遺産 15 アウグスティヌス』 講談社 1981
・所雄章 『人類の知的遺産32 デカルト』 講談社 1981
・伊東俊太郎 『人類の知的遺産 ガリレオ』
・中川久定 『人類の知的遺産 41 ディドロ』 講談社 1985
289 個人伝記
289.3
・アーサー・ケストラー著 小尾信弥、木村寛訳 『ヨハネス・ケプラー 近代宇宙観の夜明け』 現代科学の新装版 河出書房新社 1977
・渡辺正雄編著 『ケプラーと世界の調和』 共立出版 1991
・アンドレード著 久保亮五、久保千鶴子訳 『ニュートン 私は仮説をつくらない』 河出書房新社 1977
・スーチン著 渡辺正雄監訳 『ニュートンの生涯』 東京図書 1977
・ウェストール著 田中一郎訳 『アイザック・ニュートン』1・2 平凡社 1993
・渡辺正雄編著 『ニュートンの光と影』 共立出版 1982
・島尾永康 『ニュートン』 岩波新書 1994
・中島秀人 『ロバート・フック ニュートンに消された男』 朝日新聞社 1996
・渡辺正雄編著 『ガリレオの傾塔』 共立出版 1987
・青木靖三 『ガリレオ・ガリレイ』 岩波新書 1994
・田中一郎 『ガリレオ 庇護者たちの網のなかで』 中公新書 1995
・バダンテール,エリザベート、中島ひかる・武田満里子、『ふたりのエミリー-18世紀における女性の野心』、筑摩書房、1987
[社会科学]
311 政治学 政治思想
311.5
・屋敷二郎 『規律と啓蒙』 ミネルヴァ書房 1999
332 経済史・事情 経済体制
332.3
・アンリ・ピレンヌ著 佐々木克己訳 『中世都市』 創文社 1970
361 社会学
361.6
・伊東俊太郎(等)編 『講座 比較文化』(第8巻) 出版社出版 1976
361.81
・マイケル・L・ブッシュ著 指昭博、指珠恵訳 『ヨーロッパの貴族』 刀水書房 2002
367 家庭問題 男性、女性問題 老人問題
367.04
・シモーヌ・ド・ボーヴォワール著 朝吹登水子、朝吹三吉訳 『女性と知的創造』 人文書院 1967
367.23
・A・ファルジュ著 志賀亮一訳 『女の歴史 16-18世紀』、藤原書房、1995
367.233
・マーガレット・シュトローベル著 井野瀬久美恵訳 『女たちの帝国はなぜ崩壊したのか』 池泉書館 2003
367.235
・ゴンクール,エドモン、ゴンクール,ジュール、鈴木豊、『ゴンクール兄弟の見た18世紀の女性』、平凡社、1994
370 教育
・林竹二 『林竹二著作集 1 知識による救い:ソクラテス論考』 筑摩書房 1986
371 教育学 教育思想
・ルソー著 今野一雄訳 『エミール』、岩波書店、1993年
372 教育史 事情
372.35
・堀内達夫 『フランス技術教育成立史の研究』 多賀出版 1997
377 大学 高等・専門教育・学術行政
・ジャック・ヴェルジュ著 大高順雄訳 『中世の大学』 みすず書房 1979
・へースティング・ラシュドール著 横尾荘英訳 『大学の起源』(上・中・下) 東洋館出版社 1988-1970
377.23
・C・H・ハスキンズ著 青木靖三、三浦常司訳 『大学の起源』 八坂書房 2009
377.235
・田中峰雄 『知の運動:十二世紀ルネサンスから大学へ』 Minerva西洋史ライブラリー 1995
[自然科学]
401 科学理論 科学哲学
・J・サマヴィル著 市井三郎訳 『科学とはなにか』 白揚社 1955
・シュレーヂンガー著 伏見康治、三田博雄、友松芳郎共訳 『科学とヒューマニズム』 現代科学叢書 みすず書房 1956
・トゥールミン著 藤川吉美訳 『科学哲学』 東京図書 1971
・N・Rハンソン著 村上陽一郎訳 『科学理論はかにして生まれるか』 講談社 1971
・A・F・チャルマーズ著 高田紀代志、佐野正博訳 『科学論の展開』 恒星社厚生閣 1986
・トーマス・クーン著 安孫子誠也、佐野博共訳 『科学革命における本質的緊張 トーマス・クーン論文集』 みすず書房 1998
・スティーブ・フラー著 中島秀人監訳 『われらの時代のための哲学史』 海鳴社 2009
・下村寅太郎 『科学史の哲学』 評論社 1975
・村上陽一郎 『歴史としての科学』 筑摩書房 1983
・村上陽一郎 『文明のなかの科学』 青土社 1994
・内井惣七、小林道夫編 『科学と哲学 理論・物理・心・言語』 昭和堂 1988
・伊東俊太郎、金子務編著 『科学とは何か 12のフォーカス』 北樹出版 1992
・小林道夫著 『科学哲学』哲学教科書シリーズ 産業図書 1996
402 科学史・事情
・ハイベルク著 平田寛訳 『古代科学』 創元社 昭和15
・G・サートン著 森島恒雄訳 『科学史と新ヒューマニズム』 岩波新書 1928
・G・サートン著 平田寛訳 『古代中世科学文化史』(全5巻) 岩波書店 1951
・テイラー著 森島恒雄訳 『科学史』 創元科学叢書 第15 創元社 1953
・S・メイスン著 矢島祐利訳 『科学の歴史』(上・下) 岩波書店 1955 1956
・バートランド・ラッセル著 津田元一訳 『宗教と科学』 元々社 1956
・J・リンゼ編 菅井準一訳 『近代科学の歩み』 岩波新書 1956
・J・D・バナール著 鎮目 恭夫訳 『歴史における科学』みすず書房 4冊?1967
・Ch・シンガー著 伊東俊太郎、木村陽二郎、平田寛訳 『科学思想のあゆみ』 岩波書店 1968
・トーマス・クーン著 中川茂訳 『科学革命の構造』 みすず書房 1971
・コリン・ロナン著 村上陽一郎訳 『図説科学史』 東京書籍 1985
・ダンネマン著 安田徳太郎訳 『大自然科学史』5(全12巻) 復刻版 三省堂 2002
・ディック・テレシ著 林大訳 『失われた発見』 大月書店 2005
・ギリスピー・チャールズ著 島尾永康訳 『科学というプロフェッショナルの出現』 みすず書房 2010
・ギリスピー・チャールズ著 島尾永康訳 『客観性の刃』 みすず書房 2011
・伊東俊太郎 『文明における科学』 勁草書房 1976
・伊東俊太郎、村上陽一郎著 『講座科学史』(全4巻) 培風館 1989
・伊東俊太郎 『思想史のなかの科学』改訂新版 広池学園出版部 1996
・伊東俊太郎、広重徹、村上陽一郎著 『思想史のなかの科学』 平凡社 2002
・伊東俊太郎 『近代科学の源流』 中央公論新社 2007
・村上陽一郎編 『知の革命史』(全7?) 朝倉書店 1980
・村上陽一郎 『科学・技術の2000年をたどりなおす』 やりなおしサイエンス講座1 NTT出版 2008
・渡辺正雄 『文化史における近代科学』 未来社 1963
・渡辺正雄編 『科学の世界 その形成と展開』 共立出版 1982
・渡辺正雄 『科学者とキリスト教 ガリレイから現代まで』 講談社 1987
・渡辺正雄 『科学史の小径』 丸善 1992
・渡辺正雄 『科学の歩みと科学との出会い 世界観と近代科学』上・下 培風社 1992
・平田寛編 『魔女と科学者』 人物往来社 1967
・平田寛 『科学の起源』 岩波書店 1974
・日本科学史学会編 『科学革命』 森北出版 1961
・木村陽二郎編 『科学史』 有信堂 1971
・玉虫文一、木村陽二郎、渡辺正雄著 『原典による自然科学の歩み』 講談社 1974
・小野誠、小川真理子編著 『科学史の世界』 丸善 1991
・吉本秀之 『科学と国家と宗教』 平凡社 1995
・佐々木力著 『科学論入門』 岩波新書 1996
・左巻健男 『素顔の科学誌』 東京書籍 2000
・中根美知代他 『科学の真理は永遠に不変なのだろうか』 ベレ出版 2009
402.106
・村上陽一郎 『日本近代科学の歩み』新版 三省堂新書 1977
402.22
・薮内清 『中国の科学文明』 岩波新書 1970
402.28
・矢島祐利著 『アラビア科学の話』 岩波新書 1965
・矢島祐利著 『アラビア科学史序説』 岩波書店 1977
402.3
・A・C・クロムビー著 渡辺正雄、青木靖三共訳 『中世から近代への科学史』上・下 コロナ社 1962
・ルネ・タトン著 渡辺正雄、伊藤幸子訳 『発見はいかにして行われるか』 南窓社 1968
・H・バターフィールド著 渡辺正雄訳 『近代科学の誕生』上・下 講談社学術文庫 1978
・R・S・ウェストフォール著 渡辺正雄、小川真理子訳 『近代科学の形成』 みすず書房 1980
・E・グランド著 横山雅彦訳 『中世の自然学』 みすず書房 1982
・E・グランド著 小林剛 『中世における科学の位置づけ』 知泉書館 2007
・A・G。ディーバス著 伊東俊太郎訳 『ルネサンスの自然観 理性主義と神秘主義の相克』 ライブラリ科学史7 サイエンス社 1986
・サイエンス編集部編 『ガリレオは海王星をみていた』 日経サイエンス社 1988
・シービンガー,ロンダ、小早川眞里子・藤岡伸子・家田貴子、『科学史から消された女性たち』、工作舎、1992年
・スティルマン・ドレイク著 赤木昭夫訳 『ガリレオの思考をたどる』 産業図書 1993
・G・E・R・ロイド著 山野耕二治、山口義久訳 『初期ギリシア科学 タレスからアリストテレスまで』 叢書ウベルシタス459 法政大学出版会 1994
・パオロ・ロッシ著 前田達郎訳 『魔術から科学へ』 みすずライブラリー 1999
・ヘンリー,ジョン、東慎一郎、『ヨーロッパ史入門 一七世紀科学革命』、岩波書店、2005
・D・C・リンドバーグ著 高橋憲一訳 『近代科学の源をたどる』 朝倉書店 2011
・村上陽一郎 『科学史の逆遠近法 ルネサンスの再評価』 講談社学術文庫 1995
・村上陽一郎 『科学革命と聖俗革命』新版 新曜社 2002
・村上陽一郎 『西欧近代科学 その歴史観と自然の方法』新版 新曜社 2005
・近藤洋逸、藤原佳一郎共著 『科学思想史』 現代哲学全書 青木書店 1959
・荻原明男 『近代科学の起源』 創元社 1975
・佐々木力 『科学革命の歴史構造』上・下 講談社学術文庫 1995
・渡辺正雄 『文化としての近代科学 歴史的学際的観点から』 講談社学術文庫 2000
402.35
・A・G・ディーバス著 伊東俊太郎共訳 『ルネサンスの自然観』 ライブラリ科学史7 サイエンス社 1986
・川島慶子、『エミリー・デュ・シャトレとマリー・ラヴォワジエ 18世紀フランスのジェンダーと科学』、東京大学出版会、2005
・隠岐さや香 『科学アカデミーと「有用な科学」』 名古屋大学出版会 2011
402.359
・K・ファン・ベルケル著 塚原東吾訳 『オランダ科学史』 朝倉出版 2000
402.8
・アーリア,マーガレット、上平初穂・上平恒・荒川泓、『男装の科学者たち』、北海道大学図書刊行会、1999年
・小山慶太、『道楽科学者列伝-近代西洋科学の原風景』、中央公論新社、1997年
・大江秀房 『科学史から消された女性たち』 講談社 2005
404 論文集 評論集 講演集
・J・H・ランダル等著 渡辺正雄等訳 『科学革命の新研究 その思想史的背景』 日新出版 1961
・E・ツィルゼル著 青木靖三訳 『科学と社会』 みすず書房 1967
・マーチャント,キャロリン、団まりな・垂水雄二・樋口祐子、『自然の死-科学革命と女・エコロジー』、工作舎、1985
・ケラー,エヴリン フォックス、幾島幸子・川島慶子、『ジェンダーと科学』、工作舎、1993
・アイリック、猪苗代英穂、『世界のたね』、日本放送出版、2001
・シービンガー,ロンダ、小川眞里子、『ジェンダーは科学を変える!?』、工作舎、2002
・村上陽一郎 『近代科学を超えて』 日本経済新聞社 1974
・村上陽一郎 『文化としての科学/技術』 双書科学/技術のすすめ 岩波書店 2001
・村上陽一郎 『科学者とは何か』 新潮社 2005
・大森荘蔵、伊東俊太郎編 『科学と哲学の界面』 朝日出版 1981
407 研究法 指導法 科学教育
・小川眞里子、『フェミニズムと科学/技術』、岩波書店、2001
408 叢書 全書 選書
・伊東俊太郎(他)編 『科学の名著』(全?2期もあり) 朝日出版社 1988
『科学の名著3 ロジャー・ベイコン』 朝日出版社 1980
410 数学
・A・N・ホワイトヘッド、B・ラッセル著 岡本賢吾(他)訳 『プリンキピアマスマティカ序論』 叢書思考の生成1 哲学書房 1988
・吉田洋一、赤セツ也 『数学序説』 改訂版 培風社 2001
410.2
・ルネ・タトン著 小堀憲訳 『算法の歴史』 白水社 1951
・フロリアン・カジョリ著 小倉金之介補訳 『初等数学史』上下 共立出版 1978
・A・K・サボー著 伊東俊太郎(他)訳 『数学のあけぼの ギリシア数学と哲学の源流を探る』 東京図書 1988
・ジョージ・G・ジョーゼフ著 垣田高夫、大町比佐栄訳 『非ヨーロッパ起源の数学』 講談社 1996
・伊東俊太郎、原亨吉、田村全著 『数学史』 数学講座15 筑摩書房 1975
・伊東俊太郎編ほか 『数学の歴史 現代数学はどのようにしてつくられたか 2』 共立出版 1987
・伊東俊太郎 『ギリシア人の数学』 講談社学術文庫 1990・小堀憲 『数学史の歴史5 18世紀の数学』 共立出版 1979
・村田全 『数学史散策』 ダイアモンド社 1974
・村田全 『数学史の世界』 玉川大学出版部 1977
・三田博雄 『数学史の方法論』 三一書房 1949
・吉田洋一 『零の発見』 岩波新書 1979
・中村幸四郎 『数学史』 共立出版 1981
・黒田孝郎 『文明における数学』 三省堂 1986
410.225
・林隆夫 『インドの数学 ゼロの発明』 中公新書 1993
420.2278
・ロシュディー・ラーシェド著 三村太郎訳 『アラビア科学の展開』 コレクション数学史4 東京大学出版会 2004
410.231
・アルパット・サポー著 中村幸四郎他訳 『ギリシア数学の起源』 玉川大学出版部 1978
・T・L・ヒース著 平田寛、大沼、菊池訳 『ギリシア数学史』 復刻版 共立出版 1998
・斎藤憲 『ユークリッド『原論』の成立』 東京大学出版会 1997
410.242
・高崎昇 『古代エジプトの数学』 総合科学出版 1977
410.4
・村田全 『数学と歴史のはざま』 玉川大学出版部 1976
・村田全、茂木勇 『数学の思想』 日本放送出版協会 1966
414 幾何学
・田中正夫編著 『ユークリッドの本』 理想社 1963
・斎藤憲 『ユークリッド『原論』とは何か』 岩波科学ライブラリー148 岩波書店 2008
414.1
・中村幸四郎 『ユークリッド』 玉川大学出版部 1978
414.8
・近藤洋逸著 『紳幾何学思想史』 ちくま学芸文庫 筑摩書房 2008
420 物理学
420.1
・武谷三男 『物理学入門』上・下 岩波新書 1952
420.2
・アインシュタイン・インフェルト著 石原純訳 『物理学はいかにしてつくられたか』上・下 岩波新書 1950
・I・B・コーエン著 吉本市訳 『近代物理学の誕生』 現代の科学9 河出書房 1967
・ピエール・ゲィティエ著 和田英一、岡田光治訳 『物理学の歩み』 クセジュ文庫 白水社 1975
・渡辺正雄(他)著 『万有引力とプリズム:ニュートン伝』 世界を動かした人びと8 国土社 1979
・村上陽一郎 『物理科学史』 放送大学教育振興会 1985
420.4
・ガリレオ・ガリレイ著 今野武雄、日田節次共訳 『新科学対話』上・下 岩波文庫 1948
423 力学
・アイザック・ニュートン著 中野猿人訳 『プリンシピア』 講談社 1977
・吉仲正和 『ニュートン力学の誕生 現代科学の原点をさぐる』 サイエンス社 1982
・山本義隆 『古典力学の形成』 日本評論社 1997
423.02
・マスクス・フィールツ著 喜多秀次、田村松平訳 『力学の発展史』 みすず書房 1977
・アレクサンドル・コイレ著 菅谷暁訳 『ガリレオ研究』 叢書ウニベルシタス231 法政大学出版局 1988
428 物性物理学
・島尾永康 『物質理論の探求 ニュートンからドールトンまで』 岩波新書 1976
430 化学
・アイザック・アシモフ著 玉虫文一、竹内敬人訳 『化学の歴史 プロメテから原子力まで』 現代の科学3 河出書房 1967
440 天文学 宇宙科学
・A・アーミティジ著 奥住善重訳 『太陽よ汝は動かず コペルニクスの世界』 岩波新書 1962
440.1
・ガリレオ・ガリレイ著 青木靖三訳 『天文対話』上・下 岩波文庫 1959
440.2
・ヨハネス・ケプラー著 渡辺正雄、榎本恵美子訳 『ケプラーの夢』 講談社学術文庫 1985
・ガリレオ・ガリレイ著 山田慶児、谷泰 『星界の報告』 岩波文庫 1976
・トーマス・クーン著 常石敬一訳 『コペルニクス革命 科学思想史序説』 講談社学術文庫 1989
・スティルマン・ドレイク著 田中一郎訳 『ガリレオの生涯』 共立出版社 1984-1985
・薮内清著 『天文学史』 朝倉書店 1995
・村上陽一郎著 『宇宙像の変換』 改訂版 講談社学術文庫 1996
440.23
・ジョルジョ・サンティリャーナ著 一瀬幸雄訳 『ガリレオ裁判』 岩波書店 1973
440.3
・フォントネル著、赤木昭三訳、『世界の複数性についての対話』、工作舎、1992年
・アリステレス著 池田康男訳 『天について』 西洋古典叢書 京都大学学術出版会 1997
441 理論天文学 数理天文学
・コペルニクス著 矢島祐利訳 『天体の回転について』 岩波文庫 1953
[技術]
502 技術史 工学史
・リン・ホワイト著 青木靖三訳 『機械と神』 みすず書房 1999
・R・J・フォーブス著 田中実訳 『技術の歴史』 岩波書店 1956
502.3
・ディールス著 平田寛訳 『古代技術』 創元科学叢書 創元社 昭和18
・リン・ホワイトJr著 内田星美訳 『中世の技術と社会変動』 思索社 1985
559 兵器 軍事工学
559.7
・中沢志保 『オッペンハイマー 原爆の父はなぜ水爆開発に反対をしたのか』 中公新書 1995
[芸術]
702 芸術史 美術史
702.37
・下村寅太郎 『ルネサンスの芸術家』 筑摩書房 1969
[文学]
901 文学理論 作法
901.9
・芳賀徹編 『東西文明圏の文学』 講座比較文学6 東京大学出版会 1074
908 叢書 全書 選集
・筑摩書房 『世界文学大系 第63』 筑摩書房 1965
『世界文学大系 第16 モンテスキュー・ヴォルテール。ディドロ』
・田中美知太郎編 『世界古典文学全集14・15』(プラトン第一) 筑摩書房 1964
『世界古典文学全集 16 アリストテレス』 筑摩書房 1982
913 小説 物語
913.6
・辻由美、『火の女シャトレ侯爵夫人-18世紀フランス 希代の科学者の生涯』、新評論、2004
930 英米文学
930.2
・朱牟田夏雄編 『十八世紀イギリス研究』 研究社出版 1971
949 その他のゲルマン文学
949.63
・ヨースタイン・ゴルデル著 須田朗監修 『ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙』上・下 日本放送出版協会 1997
950 フランス文学
950.28
・アンドレ・モロワ著 生島遼一訳 『ヴォルテール』 百花文庫 創元社 S21
954 評論 エッセイ
・ヴォルテール著 中川信訳 『寛容論』 中央公論新社 2011
953 小説、物語
・デピネ夫人、アベ・モルレ著 鈴木峰子著 『自伝・回想録』 国書刊行会 1997
Y40
・池内了 『科学の考え方、学び方』 岩波ジュニア新書 1996