<鉱業>
森脇久光、『カッパーベルトを中心とした、輸送と鉱業の現状』(1992)
『鉱山30周年記念号』『鉱山』Vol.31、No.8(1978)
『鉱山40周年記念号』 『鉱山』Vol.42、No.2(1989)
『鉱山50周年記念号』 『鉱山』Vol.51、No.8、1998
『商工政策史 第11巻 産業統制』 通商産業省編 (1964)
『商工政策史 第22巻 鉱業上』 通商産業省編(1966)
『商工政策史 第23巻 鉱業下』 通商産業省編(1980)
通商産業省資料『国内探鉱の今後の進め方について』(1988)
金属鉱業事業団、『金属鉱業事業団20年のあゆみ』 金属鉱業事業団 (1983)
日鉄鉱業㈱ 『四十年史』(1979)
日本鉱業㈱ 『社史1956-1985 創業八十周年記念』(1989)
『古河鉱業㈱創業百年史』(1976
鉱山懇話会、『日本鉱業発達史』(1932)
毎日新聞西部本社『三池閉山 葦書房1997
山中 雅夫『オーストラリア鉱業経営史研究』千倉書房1993
経済産業省経済産業政策局調査統計部『本邦鉱業の趨勢〈平成14年〉 経済産業調査会2003
三船 剛由 工藤 政志
『涙橋で―松尾鉱山・ヤマ人たちの賦 』コスモヒルズ1995
坪内 安衛『石炭史〈機械・器具編〉―佐賀県石炭産業資料』 佐賀県商工労働部工鉱課1985
鉱山懇話会『日本鉱業発達史〈上巻 1〉』 (復刻)原書房1993
鉱山懇話会日本鉱業発達史〈下巻 2〉 (復刻)原書房1993
鉱山懇話会日本鉱業発達史〈上巻 2〉 (復刻)原書房1993
鉱山懇話会日本鉱業発達史〈中巻 1〉 (復刻)原書房1993
鉱山懇話会日本鉱業発達史〈中巻 2〉 (復刻)原書房1993
鉱山懇話会日本鉱業発達史〈下巻 1〉 (復刻)原書房1993
農商務省鉱山局『鉱山発達史 (復刻)原書房1992
小葉田 淳『日本銅鉱業史の研究 』思文閣出版1993
日本鉱業史料集刊行委員会編 日本鉱業史料集. 第15期 明治篇 後 白亜書房 1992.11 3冊
<石炭>
毎日新聞西武本社編『三池閉山』葦書1997
立津 政順『急性一酸化炭素中毒―三井三池炭塵爆発の長期予後 』 星和書店1995
森 弘太 原田 正純『三池炭鉱―1963年炭じん爆発を追う 』日本放送出版協会1999
原田 正純『炭じん爆発―三池三川鉱の一酸化炭素中毒 』日本評論社1994
森 弘太 『鬼哭啾啾―1963年三池炭鉱爆発ハ「原因不明」ニ非ズ』 三一書房1992
森 弘太 『三井三池三一書房
原田正純『炭坑の火は消えてもー三池港炭じん爆発によるCO中毒の33年』日本評論1997
毎日新聞社『閉山三井三池124年』 毎日新聞社1997
増子 義久『三井地獄からはい上がれ―三池炭鉱爆発とCO患者のたたかい 』現代史出版会1975
立津 政順 『急性一酸化炭素中毒―三井三池炭塵爆発の長期予後 』星和書点1995
奈賀 悟『閉山―三井三池炭坑1889-1997』毎日新聞西部本1997
山本作兵衛『炭鉱に生きる 地の底の人生記録』講談社 2011 初版1967
熊谷博子『むかし原発、いま炭鉱』 中央公論社 430頁 2012.3 光来要三 「石炭科学基礎論」(12)石炭から炭素材への変換 日本エネルギ-学会誌 (日本エネルギ-学会) 75(11) 1996.11 p999~1003 木村英昭『ヤマは消えても 三池CO中毒患者の記録』葦書房 1997 木村英昭他編『三井三池炭鉱炭じん爆発事件資料集成 第Ⅰ期第Ⅱ期』柏書房 2005,2007